「フジテレビ女性アナカレンダー2021」は直筆メッセージ入り「言葉のぬくもりを感じて」
毎年好評の「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2021~Welcome to Fujitelevision~」が10月6日より店頭販売されることが決まった。
総勢17人の女子アナが登場!
毎年好評の「フジテレビ女性アナウンサーカレンダー2021~Welcome to Fujitelevision~」が10月6日より店頭販売されることが決まった。
今年のテーマは「フジテレビへようこそ!」。入社9年目の宮澤智アナウンサーを筆頭に、永島優美アナ、宮司愛海アナら後輩アナ全員が参加。総勢17人の女子アナウンサーが華やかに登場する。
今回の撮影は、フジテレビの社屋やその周辺などオールフジテレビで敢行。日ごろから慣れ親しんでいる仕事場が舞台となり、アナウンサーたちのリラックスした自然な表情が詰まったカレンダーとなっている。
また、カレンダー制作には、三上真奈アナが統括、杉原千尋アナが衣装担当として初めてプロデュースに挑戦。コンセプトや撮影場所、そしてスタイリングやメークに至るまで、普段テレビには映らない女性アナウンサーの魅力、さらにはフジテレビの魅力を最大限表現すべく、愛情たっぷり意欲的に制作に携わった。
【三上真奈コメント】
――プロデューサーとして初参加した今回のカレンダーに込めた思いは?
「今年は、新型コロナウイルス感染症対策を徹底するため、全編社屋での撮影となりました。私たちが普段働いているフジテレビを知ってもらおう! というコンセプトです。フジテレビにはスタジオ以外にこんな場所があるんだ! と色々な発見をしてもらえるとうれしいです。プロデューサー初挑戦でしたが、衣装担当の杉原千尋アナウンサーや、皆さんに助けてもらい、すてきなカレンダーに仕上がりました」
――カレンダーの見どころについて。
「こういう大変な時期だからこそ、温かみのあるカレンダーにしたいと思い、それぞれのアナウンサーから直筆のメッセージをもらい掲載しています。カレンダーをめくる度に、言葉のぬくもりを感じていただき、みなさんと毎日の大切な時間を一緒に刻めたら幸せに思います」
【永島優美コメント】
――カレンダー撮影の感想は?
「“全編社屋撮影”と聞き、“これは逆に斬新!”と思いました。1月を担当しましたが、撮影場所のエントランス・オブジェは、フジテレビの昔のロゴ“8”をあしらったデザインで、まさに“フジテレビへようこそ!”な一枚に仕上がりました」
――カレンダーの見どころについて。
「アナウンサーたちの“自然体な素の表情”が見どころです! 社内ということで、みんなリラックスして撮影に臨みました。それぞれのOAとは異なる表情にも注目していただきたいです」
――直筆メッセージに込めた思い。
「毎朝『めざましテレビ』の最後に心を込めてお伝えしている大切なメッセージを書きました。今は“今日も良い一日をお過ごし下さい”とごあいさつすることしかできませんが、いつかまた、元気にお見送りできますようにという願いを込めています」