市川美織が30歳で印象ガラリ 雰囲気一変で「大人の女性に」「気付かなかった」

テレビ朝日系連続ドラマ『無能の鷹』(金曜午後11時15分)の第4話が1日に放送された中で、登場人物を演じた俳優に注目が集まっている。

市川美織【写真:ENCOUNT編集部】
市川美織【写真:ENCOUNT編集部】

市川美織が『無能の鷹』に出演

 テレビ朝日系連続ドラマ『無能の鷹』(金曜午後11時15分)の第4話が1日に放送された中で、登場人物を演じた俳優に注目が集まっている。

『無能の鷹』公式インスタグラムが「マミ(マミたん)役 #市川美織 さん」とつづった投稿には、元AKB48・NMB48で俳優の市川美織の姿がある。

 市川は2010年にAKB48の研究生となり、翌11年に正規メンバーへ。その後、選抜メンバーにも選ばれ、13年にはNMB48との兼任、移籍も経験した。18年にグループを卒業し、タレントや俳優として活動してきた。

「#工藤阿須加 さん演じる雉谷耕太(こーちん)の彼女。重めの愛に振り回されたこーちんは雨の中土下座を…」と役柄が紹介され、ドラマ内のワンシーンのカットが添えられている。

 アイドル時代はかわいらしいルックスと「フレッシュレモンになりたいの~」のキャッチフレーズで注目を集めた市川も、現在30歳となった。

ドラマ『無能の鷹』の実際の投稿【写真:インスタグラム(@muno_no_taka)より】
ドラマ『無能の鷹』の実際の投稿【写真:インスタグラム(@muno_no_taka)より】

“クレイジーな彼女”を演じた近影には、ファンから「見たのに全然気付かなかった」「大人の女性になったのぉ~」「新鮮でした笑」「なんかすごい久しぶり」といった感想が寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】アイドル時代とは印象一変の俳優姿
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