「史上最強の原石」中井友望も登場!! 玉城ティナ輩出の「ミスiD」が5週連続で写真集を発売
初年度に女優の玉城ティナを輩出し、今年で9年目を迎えたオーディション「ミスiD」。主催する講談社が17日、「ミスiD2019」グランプリ・中井友望ら5人の“ミスiD”のデジタル写真集を23日から5週連続でリリ―スすると発表した。
玉城ティナをはじめとして、毎年個性的なロールモデルを輩出
初年度に女優の玉城ティナを輩出し、今年で9年目を迎えたオーディション「ミスiD」。主催する講談社が17日、「ミスiD2019」グランプリ・中井友望ら5人の“ミスiD”のデジタル写真集を23日から5週連続でリリ―スすると発表した。
2012年にスタートされた「ミスiD」は、ルックスやスタイル重視のミスコン、アイドルコンテストとは違い、新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディション。
“iD”はアイドルとアイデンティティー、そしてi(私)とDiversity(多様性)を表しており、玉城をはじめとして、“ゆうこす“こと菅本裕子、神スイングの稲村亜美、少年院出身という異色の経歴の持ち主の戦慄かなのなど、個性的なロールモデルを毎年輩出している。
この「ミスiD」が贈る5週連続リリースの“トリ”を飾る中井は、吸い込まれるような黒い瞳で、オーディション時に審査員各氏から「史上最強の原石」と絶賛された「ミスiD2019」グランプリ。撮影したのは、フォトグラファーの細居幸次郎氏で、少女と大人の狭間で揺れ動く感情と、大人への階段を今まさに上っている様子を切り取った。
また、「ミスiD2020」オーディションで応援アプリCHEERZとアーティスト写真ともに1位に輝いた石橋ななが第1弾に抜擢。初めてのランジェリーショットに挑戦した作品も含まれており、一般のアイドル写真集とは一線を画した女性のリアルに迫る個性的な写真集シリーズとなっている。
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中井友望「お話を聞いたときは、すごく嬉しかったです」