AKB48、64thシングル選抜18人が発表 落選組が複雑胸中「どんな気持ちで活動を続けたら」「自信をなくします」

アイドルグループ・AKB48は5日、徳永羚海と正鋳真優の2人が64thシングルの選抜入りを果たしたことを発表。これで全18人の選抜メンバーが明らかとなった。“選抜組”が喜びの声をあげる一方で、“落選組”からは悲しみの声があがっている。

選抜落ちした永野芹佳(左)と岩立沙穂【写真:ENCOUNT編集部】
選抜落ちした永野芹佳(左)と岩立沙穂【写真:ENCOUNT編集部】

29歳の最年長・岩立沙穂も選抜に選ばれず

 アイドルグループ・AKB48は5日、徳永羚海と正鋳真優の2人が64thシングルの選抜入りを果たしたことを発表。これで全18人の選抜メンバーが明らかとなった。“選抜組”が喜びの声をあげる一方で、“落選組”からは悲しみの声があがっている。

 60thシングル『久しぶりのリップグロス』から63rdシングル『カラコンウインク』まで4作連続で選抜メンバー数は16人だったが、64thシングルは18人の選抜となった。

 4日までに、水島美結、千葉恵里、佐藤綺星、八木愛月、長友彩海、田口愛佳、下尾みう、向井地美音、秋山由奈、山内瑞葵、大盛真歩、村山彩希、小栗有以、山崎空、橋本恵理子、倉野尾成美の16人が発表されていたが、5日には徳永と正鋳が初めての選抜に選ばれたこが発表された。

 2019年にチーム8鳥取県代表としてAKB48に加入してから5年目を迎えていた徳永は、なかなか選抜入りできない現実に焦りや不安があったことを告白。そんな中でつかんだ選抜の座にうれしさと安堵を感じながらも「ここで満足せずに自覚をもっともって頑張りたい」とさらなる飛躍と努力を誓った。

 22年に17期生として加入した正鋳は、24年3月に正規メンバーに昇格したばかり。選抜入りが伝えられると、「現実じゃないかな」「夢かもしれない」と動揺しながらも、最後まで笑顔のまま「頑張りまーす!」と意気込んだ。

 一方で、11年に加入し、グループ最年長となる29歳の岩立沙穂は選抜落選。自身のXで「選ばれたメンバーみんな本当におめでとう」と祝福する一方で、「ただ、自分自身は今作もSNSや握手会で頂いた期待の声に応えることができず、どんな気持ちで活動を続けたらいいんだろうというのも本音です。私も応援してくださる皆さんを幸せにしたくて活動してるんだけどな」と複雑な胸中をつづった。

 また、14年に加入した23歳の永野芹佳も「選抜を期待してくださってた皆さんの顔を思い浮かべるともどかしい気持ちになります。加入してから今まで全部のお仕事に全力で力を注いできたけど選抜発表があるたびにAKB48に貢献できてないのかな?って思って自信をなくします」と落選への率直な思いをつづっている。

次のページへ (2/2) 【写真】徳永羚海&正鋳真優の姿
1 2
あなたの“気になる”を教えてください