「10:00~34:00」 TV編集マンの“現実”にネット衝撃「これって大丈夫なの」「夜ふかししすぎ」

日本テレビ系『月曜から夜ふかし』(月曜午後10時)が18日、放送された。「様々な職業の人に夢を聞いてみた件」のコーナーで明らかになったテレビ編集マンのとある現実にネットで衝撃が走っている。

日本テレビ【写真:ENCOUNT編集部】
日本テレビ【写真:ENCOUNT編集部】

『月曜から夜ふかし』でのシーン

 日本テレビ系『月曜から夜ふかし』(月曜午後10時)が18日、放送された。「様々な職業の人に夢を聞いてみた件」のコーナーで明らかになったテレビ編集マンのとある現実にネットで衝撃が走っている。

 コーナーに登場したのは同番組スタートから12年、映像にテロップを入れ続けている石田健二さん。夢は「1000円超えの弁当を頼んでみたい」だった。制作会社によってまちまちだと言うが、普段オーダーを許されているのは1000円以下の弁当だと明かしていた。

 ネットで話題になっているのは弁当ではない。このVTRの冒頭で流れた石田さんのいる部屋に貼られた謎の時間表記だ。「2月15日(木)10:00~34:00」と書かれていた。

 一般的に見慣れない時間表示にネット上では「24時間営業で草」「夜更かし制作陣の精一杯の抵抗だと思う」「夜ふかししすぎワロタ」「テレビが好きってだけでやれるレベルではない」「こんなもんよねえ」「これは箱の時間だねぇ」「34時表記って普通ならびっくりでしょうね」「これって大丈夫なの」「スタッフも夜ふかし」「34時!?見た事ないぞ!」などの声が上がっている。

 なお同放送回は見逃し無料配信サービス「TVer」にて25日午後9時59分まで配信されている。

次のページへ (2/2) 【写真】「これって大丈夫なの」とネット衝撃 TV編集マンの部屋に書かれた恐ろしい時間表記
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