GENERATIONSの小森隼、俳優の内田理央が17日、都内で行われた『いま、未来のためにできること～わたしのミライにつながるおうち～』トークショーに出席した。

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　この日、初対面となった2人。内田は「ドキドキしていた。はじめましてですし、（トーク内容が）難しい内容だったら……と思ったけど、今後2人で各地を回りたいほど（笑）。たくさんいろんなお話ができた」とにっこり。

　小森も「僕も実は緊張していて……。打ち合わせのとき内田さんが大人な感じで緊張しちゃって。『どうしよう大人な人だ』って。でも登壇したらくだけてくれて、ものすごくすてきな方で印象変わった。一緒に各地回りたい（笑）」と意気投合していた。

　2023年を振り返ってもらうと、内田は「今年初めて挑戦したことは……何もないなぁ。何もやり遂げていない。あっでも、この間一人ですごろくゲームをしました」と明かすと、小森が「悲しくなるやつだけはやめて」と隣でツッコんで笑わせた。

　ステージでは、身近にできるサステナブルな取り組みやエコで快適な住まいについてトーク。理想の住まいについて聞かれると、内田は「理想はたくさんある。木と緑と白みたいな。おしゃれで温かい家庭に憧れますね。猫と犬がいて、みたいな」といい、現在の住まいは「漫画やアニメが好きなので棚を作っている。漫画は全部で何千とある」と語った。