浅川梨奈 女優としての目標は「戸田恵梨香」声優挑戦の夢も告白

女優・浅川梨奈(20)の活躍が目覚ましい。今年だけで10の映画やドラマに出演し、9月26日には3rd写真集も出版した。20歳になって大人っぽさをグッと増した期待のホープは、まさに芸能界から引っ張りだこだ。そんな浅川は今、何を考え、どんな目標を持って、日々を過ごしているのか。インタビューで胸中を直撃した。

アイドルに区切りをつけ女優に転身
アイドルに区切りをつけ女優に転身

SUPER☆GiRLS卒業前から今後について考えていた

 女優・浅川梨奈(20)の活躍が目覚ましい。今年だけで10の映画やドラマに出演し、9月26日には3rd写真集も出版した。20歳になって大人っぽさをグッと増した期待のホープは、まさに芸能界から引っ張りだこだ。そんな浅川は今、何を考え、どんな目標を持って、日々を過ごしているのか。インタビューで胸中を直撃した。

 アイドルグループを卒業し、女優として心境の変化を聞くと、浅川は、「周りの環境がどんどん変わっている感じがします。アイドル時代、夏と言えばイベントの季節で、ものすごく忙しかったのですが、今年の夏にはそのイベントが無くて、そこで改めて『あ、卒業したんだ』と実感することがありました。SUPER☆GiRLSを卒業する前くらいから今後についてをずっと考えながら仕事をさせて頂いていたので、いきなり大きく変化したという感じではないです」と、20歳になったばかりとは思えない大人びた様子を見せた。

 現在大ヒット公開中の「かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~」(河合勇人監督)での好演が話題となっており、女優業としての活動も順調に来ているが、「この1年で既に10本も出演させてもらっていたなんて。実感がないくらいあっという間です。ただ、常に向上心というか、やってみたいことが次から次へと出てくるので現状に満足することはないです」と日々の仕事に全力で臨む様子を語った。

 その中で、藤原千花役の役作りなどどう向き合ったか聞くと、「もともと原作が好きだったんですが、三次元で演じるのが難しいキャラクターだから原作やアニメのファンの方々から『どう演じるのか?』と注目度も高かったと思います。そういった期待裏切らずに演じるにはどうしたらいいか役作りもとても悩みました。1か月くらいかけて、アニメの声やテンポ感、表情などを研究し、監督からも『アニメの藤原千花に寄せていい』と背中を押して頂き、アニメに寄せる演技を徹底的に意識して演じました。とても難しかったですが新しいチャレンジではあったのでとても楽しかったです。公開後ファンの方々からも評判がいいと伺っているのでとても嬉しいです」。

 その上で、今後の女優としての目標については、「元々アニメやゲームも好きだったので、いつか声優にも挑戦したいという目標もあります。今回の作品で得た経験を元に『浅川梨奈って声優もいけるんじゃない?』と思っていただけたら嬉しいです(笑)。声優にチャレンジしたいという気持ちが大きすぎて、その気持ちが伝わったのか?アニソンのラジオ番組もやらせて頂いています」と話す。

大人らしさとあどけなさを兼ね備える
大人らしさとあどけなさを兼ね備える

目標は戸田恵梨香「目だけで何を思っているかっていうのが伝わってくる」

 さらに、具体的な目標とする女優がいるか話を聞くと、「戸田恵梨香さんです。戸田さんてお芝居がすごく細かくて丁寧で、特に目の表情が好きです。アップで写った時に、目だけで何を思っているかっていうのがなんか伝わってくるような気がして。どんな役でも戸田さんのものにしている感じがすごいなと思っているので、戸田さんみたいな女優さんになりたいと思っています」。

 その他にも女優としての交流を聞くと、「浜辺美波さんは、前回『咲-Saki-』という作品で共演させて頂いたのですが、舞台挨拶のキャンペーン中に『またいつか共演しようね』って言って別れたんです。なので、また浜辺さんとはぜひ共演させて頂きたいです」。

20歳の写真集は原点回帰
20歳の写真集は原点回帰

3rd写真集「Re:Birth」を発売「服を着ていても色気を感じてもらえるようなカットに挑戦」

 そして、「私は、不器用なので、10年先とかを具体的にイメージすることがあまり得意ではないので、まずは目の前のお仕事をしっかり楽しくやっていればきっと大丈夫だと思っています。もちろん、具体的な目標もありますが、現在のお仕事をより楽しみながらできればいいかなという気持ちが強いです」と笑顔で語った。

 そんな女優業を邁進する浅川だが、今年の4月で20歳を迎え、9月26日には3rd写真集「Re:Birth」(講談社)が発売した。まず、今作の見どころを聞くと、「今までの過去って、2作分のコンセプトを詰め込んだような1冊になっています。ただ露出しているだけでなく、服を着ていても色気を感じてもらえるようなカットに挑戦したりしています。タイトルもアイドルから女優へ生まれ変わるっていう意味のリバースと、あどけない表情からと大人っぽさまでといった裏表の意味でのリバースという意味が込めらています」。

 撮影場所は、1st写真集と同じハワイ。その思い入れについては、「衣装もリクエストしますが、心から信頼するスタッフの方々だったので、思い切ってお任せしました。唯一、自分で決めたのは場所だけかもしれない(笑)。アイドルになって初めて仕事で海外に行ったのがハワイのホノルルでした。今回の写真集が20歳であり、女優になって1冊目という思いもあったので、最初の地に戻りたいという意味があって、ホノルルに行きたいですって言いました」。

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