内田理央、桜色のミニスカ衣装で“美脚”披露 渋谷・桜ヶ丘は「桜が有名なスポット」
俳優の内田理央、町田啓太、モデル&歌手の福士リナ、モデルの大平修蔵が23日、東京・渋谷で行われた『Shibuya Sakura Stage Pre-Opening Party in partnership with VOGUE JAPAN』にゲストセレブリティーとして出席した。それぞれ艶やかな衣装で登場し、一般客も大勢集った特別会場を華やかに彩った。
ゲストセレブリティーとして出席
俳優の内田理央、町田啓太、モデル&歌手の福士リナ、モデルの大平修蔵が23日、東京・渋谷で行われた『Shibuya Sakura Stage Pre-Opening Party in partnership with VOGUE JAPAN』にゲストセレブリティーとして出席した。それぞれ艶やかな衣装で登場し、一般客も大勢集った特別会場を華やかに彩った。
渋谷の新たなランドマークとなる「Shibuya Sakura Stage」は、緑あふれる広場の整備や街としての継続的なイベント実施などを通じ、体験型・滞在型の新たな施設としてにぎわいの創出を目指す。今回のイベントは、「にぎわいSTAGE」に設置される新名所「しぶS(エス)」で行われた。
爽やかなピンクの衣装で登場した内田は、同施設が位置する桜ヶ丘について「桜ヶ丘という名前だけあって、渋谷の中でも桜が有名なスポットだと思う。そこにSakura Stageができて、シンボルになるのではと思う。今日も、桜色の衣装を着て来ました」とニッコリ。
町田は「渋谷は、学生の頃に上京してきて、思い入れのある場所」といい、さらに服選びの基準を問われると「着たいものを自由に、というのが一番いいなと思いますし、自由な発想で、自由なものを自分に身につけるというのがいいと思う。今日はちょっとレイヤー感があって、動きが出て、軽やかなコートが特徴。内田さんも爽やかなピンクですけど、僕もちょっとだけピンクをあしらってきました」とほほ笑んだ。