登録者数約80万人のオランダ人YouTuberのエラ・フレイヤが13日までに自身のXを更新し、実写映画化が決まった人気ゲーム『ゼルダの伝説』への思いをつづっている。

ドイツ車一筋26年…大物女性アーティストの一途な愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

　フレイヤはこれまでに、「ゼルダコスプレやってみました」などとコスプレ姿を公開。とがった耳に、頭にはティアラのような装飾、オフショルの民族衣装のようなワンピースを着用した姿で手には剣も携えていた。

『ゼルダの伝説』シリーズのゼルダ姫のコスプレとなっており「これは女神降臨」「完全に実写版ゼルダ」「神秘的ですね」「ヤバい完成度」「公式CMかと思った」「美しすぎます」など絶賛の声が集まっていた。

　そして、11日には「エルフになりたい」とコスプレショットを投稿。続けて、「エルフというか、　ゼルダ姫はハイリア人ですけど　笑」と添えた。

　また、別の投稿では「最近発表された実写映画でゼルダを演じるかどうか、100人以上のメッセージをもらったかもしれない」と反響の大きさを明かし、「そう思ってくれるのは嬉しいし、ゼルダを演じたいけど、、笑笑」と出演できないことへの悔しさもにじませている。