20年前の狩野英孝、路上ライブで桁外れの集客力 紅白出場歌手も証言しネット興奮「やっぱスゲェ」

お笑いタレントの狩野英孝が3日放送のTBS系『ラヴィット』(月曜~金曜午前8時)に出演。20年前に過ごしていた新百合ヶ丘駅を巡るロケで衝撃のエピソードを明かした。

狩野英孝【写真:ENCOUNT編集部】
狩野英孝【写真:ENCOUNT編集部】

「セントラルステーション」というユニットで活動

 お笑いタレントの狩野英孝が3日放送のTBS系『ラヴィット』(月曜~金曜午前8時)に出演。20年前に過ごしていた新百合ヶ丘駅を巡るロケで衝撃のエピソードを明かした。

 約20年前、「セントラルステーション」というユニットを組んで新百合ヶ丘駅前に100人以上の人を集め路上ライブを行っていたという狩野。現在も駅前でカレー屋を経営している女性がロケに登場し当時を振り返った。

 狩野はロケ中に衝撃のエピソードを披露。当時の新百合ヶ丘駅前では『NHK紅白歌合戦』でトリを務めたこともある音楽グループ「いきものがかり」も路上ライブを行っていたというが「セントラルステーション」の集客力には遠く及ばなかったという。

 放送終了後にはネットで大きな話題に。これには「いきものがかり」の水野良樹も「カレー屋のオーナーさんの証言を得るまでもなく、事実です。狩野さんのそばでライブしていた僕が証言します」と反応している。

 この放送に視聴者からは「当たり前だろ」「信じられない」「衝撃的だわw」「狩野英孝やっぱスゲェぇぇぇ」「只者ではない」などの声が上がっていた。

次のページへ (2/2) 【写真】20年前と同じ場所で路上ライブを行う狩野
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