モデル雀士・岡田紗佳、タイトワンピースで役満ボディー強調 ダルシムのモノマネ生披露の場面も
プロ雀士でモデルの岡田紗佳が22日、千葉・幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2023メインステージスペシャルイベント『ストリーマーが遊びたおすステージ』」にマヂカルラブリーの野田クリスタルと共に出席した。「(TGS)メインステージは初めて来ました」と言い、3時間超にわたってゲームを堪能した。
TGSメインステージに初降臨
プロ雀士でモデルの岡田紗佳が22日、千葉・幕張メッセで行われた「東京ゲームショウ2023メインステージスペシャルイベント『ストリーマーが遊びたおすステージ』」にマヂカルラブリーの野田クリスタルと共に出席した。「(TGS)メインステージは初めて来ました」と言い、3時間超にわたってゲームを堪能した。
過去にモンスターハンターシリーズ公式ファンクラブ「モンハン部」のマネジャーを10年務めるなど、ゲーム好きで知られる岡田。この日は、“役満ボディー”と評されるスタイル抜群のボディーのシルエットが分かるタイトなワンピースで登場した。
「死にゲー(難易度が高く、プレイ中にゲームーオーバーになりやすいゲーム)」との呼び声が高いコーエーテクモゲームスの『WoLong:FallenDynasty』をプレイする際には、「自分であんまりやらない。見るのが好き。その気持ちを思い出してやりたい」と意気込んだ。自身がCGで再現されたショートカットの女性キャラクターが紹介されると「ショートだと私、大体似るっていううわさあります」と冗談めかして笑った。
いざプレイが始まると岡田は「やばいやばい! ワーッ!」「助けて~!」「キャー!」と悲鳴を上げて夢中に。その後もスクウェア・エニックスの 新感覚アワパーティシューティングゲーム『FOAMSTARS』、カプコンの格闘ゲーム『ストリートファイター6』を続けてプレイ。『ストリートファイター』シリーズのプレイ経験について岡田は「大昔にスト2(『ストリートファイター2』)とかやったことあったかな~、というくらい。普段はモノマネくらいしかやってないです」と、両手を回し、口をとがらせてダルシムの必殺技「ヨガファイヤー」のモノマネを生披露した。
同イベントにはストリーマーk4sen、鈴木ノリアキなども出席した。