元新体操団体日本代表でスポーツコメンテーターの畠山愛理さんが、「赤ちゃんの頃からの幼馴染」が、滞在する米シカゴに遊びに来たことを報告した。

　19日にインスタグラムで「先日、赤ちゃんの頃からの幼馴染が、シカゴまで遊びに来てくれました」と記し、3枚の写真を掲載。街中での2ショットや、米メジャーリーグ・カブスに所属する夫の鈴木誠也外野手＆長男との“記念ショット”を披露した。

　畠山さんは「昔は新体操も一緒にやって、クリスマスプレゼントもお揃いの物をお願いしたり　懐かしい話から、私たちももうそんな歳かーとしみじみしながら未来の事話したり」と回顧。「この期間あっという間すぎたけど　いろんなこと話せて本当に楽しかった！！！」と振り返った。

　また、「昔も周りにわからない感じで闘志を燃やして努力するタイプだった幼馴染。笑」と続け、「今も自分のやりたい事に真っ直ぐ、着々と準備しながら進んでいってる姿に刺激をもらって、私も諦めてたことだいぶ先になるけど挑戦してみようかなと思って」と幼なじみから刺激を受けていることも明かした。

　最後に「幼馴染がシカゴのこといろいろ調べてきて　くれたおかげでこの期間に私もだいぶシカゴを知れた気がする！」とつづり、「これからも家族ぐるみでよろしくね　そんな今日は幼馴染のお誕生日　おめでとう」とメッセージを送っている。

　この投稿には「素敵なお写真」「みんな、いい顔してる！」「素敵な関係ですね」「息子ちゃん、すがりついちゃって可愛い」「チャイルドやってた2人が懐かしい」「全然変わってないけど大人になってて不思議な感じするー」「時の流れに感無量」といった声が寄せられていた。