アイクぬわら、“未成年おはガール”自宅連れ込み報道を謝罪も潔白訴える「私は誓って指一本触れておりません」
長くレギュラーを務めてきた番組『おはスタ』(テレビ東京系)を、突如卒業したお笑いグループ・超新塾のアイクぬわらが31日、Xを更新。文春オンラインの“未成年おはガール”を自宅に連れ込んだという報道に言及。謝罪しながらも、一部を否定した。
「23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません」
長くレギュラーを務めてきた番組『おはスタ』(テレビ東京系)を、突如卒業したお笑いグループ・超新塾のアイクぬわらが31日、Xを更新。文春オンラインの“未成年おはガール”を自宅に連れ込んだという報道に言及。謝罪しながらも、一部を否定した。
アイクを巡っては28日に番組が突然、卒業を発表。29日には文春オンラインが共演する未成年の「おはガール」を自宅に連れ込んだと報じていた。
これを受けてアイクはXに文書を投稿。「この度は、私の考えの甘さ、軽率な行動により、番組関係者の方々、ファンの皆様には多大なるご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪したうえで、「記事の中で、私の行為が条例違反、犯罪行為にあたるかのような報道がなされていました。未成年者に関わることなので、個人の特定に繋がるような事実関係はお話できないのですが、私は誓って指一本触れておりませんし、23時以降に未成年者と食事をしたり、長時間連れ回すような行為はしておりません」と報道の一部を否定。
「しかし、私には法律のことを断定することはできませんので、迅速にしかるべく司法関係者の元へ行き、私の行為が条例違反や犯罪行為に当たるのかどうかについて相談をしたいと考えております」と続けた。