錦鯉・長谷川、楽屋で目を開いたまま睡眠 相方・渡辺も苦言「目が合うときがある」

お笑いコンビ・錦鯉が19日、都内で行われた睡眠ゲームアプリ『Pokemon Sleep』ローンチ記念となる「FUN SLEEP SUMMIT~睡眠をもっと楽しみに~」にタレントの丸山桂里奈、YouTuberのHIKAKINとともに出席した。

イベントに出席した錦鯉・長谷川雅紀(左)と渡辺隆【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した錦鯉・長谷川雅紀(左)と渡辺隆【写真:ENCOUNT編集部】

長谷川も「修学旅行のとき言われた」と告白

 お笑いコンビ・錦鯉が19日、都内で行われた睡眠ゲームアプリ『Pokemon Sleep』ローンチ記念となる「FUN SLEEP SUMMIT~睡眠をもっと楽しみに~」にタレントの丸山桂里奈、YouTuberのHIKAKINとともに出席した。

 睡眠にまつわるイベントとあって、長谷川雅紀はナイトキャップをかぶっての登場となったが、相方の渡辺隆から「ナイトキャップは髪をいたわるもの。いらねーじゃねぇか!」とツルツルの頭にツッコミを受けていた。

 睡眠についてのトークでは、長谷川が「テレビを見ながら寝落ちするのがクセになっている。寝ようと思って寝ていないし、途中で目が覚めてテレビを消してからまた寝る。2時間ごとに目が覚めることが悩み」と告白。それを聞いた育児中の丸山桂里奈が「赤ちゃんみたい」とコメントして会場を笑わせた。

「どこでも寝られる」「明るくても寝られる」という長谷川。しかし、睡眠中はうっすら目を開けているようで、渡辺が「楽屋でいびきかいていて、寝ているんだと思ったら目が合うときがある。目を開けながら寝るのは怖いから、止めて欲しい。目の大きさにまぶたがあっていない」とクレームを受けた。長谷川自身も「修学旅行のとき言われた。『夜、雅紀と目が合う』って……」と苦笑いだった。

『Pokemon Sleep』は、「睡眠のエンタメ化」を目指し開発されたアプリ。眠ることでさまざまなポケモンの寝顔を観察し、自身の睡眠状態を計測・記録・分析するもので、7月20にリリースされる。

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