【らんまん】寿恵子&万太郎の“イチャイチャ”に視聴者悶絶「朝から破壊力がやばすぎて」

俳優の神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)の第70回が、7日に放送された。放送後、番組の公式ツイッターがラストシーンを公開すると、「キュンキュンしました」などと話題になっている。

浜辺美波【写真:ENCOUNT編集部】
浜辺美波【写真:ENCOUNT編集部】

第70回 トガクシソウをめぐる不穏な動きも

 俳優の神木隆之介が主人公・槙野万太郎を演じるNHKの連続テレビ小説『らんまん』(月~土曜午前8時)の第70回が、7日に放送された。放送後、番組の公式ツイッターがラストシーンを公開すると、「キュンキュンしました」などと話題になっている。

 本作は江戸末期に生まれ、激動の時代に、草花を愛し、夢に向かって人生を真っすぐに歩んだ植物学者・槙野万太郎(神木)の生涯を描くオリジナル作品。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 第70回では、万太郎が新種の名付け親になる方法について相談をしようと、里中(いとうせいこう)がいる博物館へ向かう展開に。すると、たまたま居合わせた伊藤孝光(落合モトキ)を紹介される。シーボルトの助手を務めた伊藤圭介の孫と聞き、万太郎は大盛り上がり。しかし、会話の流れで田邊(要潤)が発表しようとしている“トガクシソウ”の話をすると、孝光は怒って部屋を出ていってしまった。

 一方、寿恵子(浜辺美波)は、万太郎に夜の研究を控えるよう伝え、互いに自分よりも長生きをしてほしいと話し合う。翌朝、目を覚ました寿恵子の目の前で万太郎が、「寿恵ちゃんはまつ毛が長いのう……。生え際もかわいいし、うぶ毛が朝日に透けちゅう……」と見つめながら話しかけた。

 すると寿恵子は、恥ずかしそうに布団をかぶりながら、「人のことを草花みたいに観察しないでくださいよ!」と叫び、新婚夫婦2人のかわいらしいやりとりで第70回が締めくくられた。

 このラストシーンに視聴者からは、「惚れてまうやろwww」「寿恵ちゃんのリアクションが可愛すぎる!」「イチャイチャ感が最高でしたぁ」「キュンキュンしました」「もっとお二人のラブラブ見たい」「朝から破壊力がやばすぎて」などとを呼んでいる。

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