“非公式四天王”松丸亮吾、スレッズ1日目から公式マーク取得 「いいね」は6900件獲得
謎解きクリエイターの松丸亮吾が6日にインスタグラムを更新し、米Meta社が6日からサービスを開始した新アプリ「Threads(スレッズ)」で公式マークが付いたことを明かした。
「TwitterとThreadsの違い」を投稿
謎解きクリエイターの松丸亮吾が6日にインスタグラムを更新し、米Meta社が6日からサービスを開始した新アプリ「Threads(スレッズ)」で公式マークが付いたことを明かした。
これまで、ツイッターで認証バッジが取得できないことをボヤいていた松丸。 結局、認証マークはつかないまま、ツイッター社はマークを有料化にすることを発表した。
スレッズは、Facebookやインスタグラムを運営しているアメリカのテクノロジー企業・Metaがローンチしたアプリ。登録にはインスタグラムのアカウントを所持している必要があるが、機能はツイッターと似ている。全角で最大500字投稿、画像10枚、URL投稿ができ、芸能界からもアカウント開設が続々発表されている。
松丸は、スレッズの初投稿で「TwitterとThreadsの違い」を明かした。スレッズはインスタグラムの公式マークが反映されるため「Twitter 8年やっても公式マークがもらえない Threads 1日目から公式マークもらえてる」とつづった。この投稿には「いいね」が6900件をすでに獲得し、反響を呼んでいる。
松丸は長年、ツイッターの認証マークがつかないことを自虐しており、鈴木福、濱田龍臣、声優の佐藤日向(22年6月に認証マークを取得)とともに「非公式四天王」と呼ばれていた。
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【写真】松丸亮吾が公開したスレッズとツイッターの違い