ラランド・サーヤ、紙ストローへの持論に共感の声 環境配慮も「お客さまのことは考えていない」
お笑いコンビ・ラランドのサーヤが、紙ストローへの考えを明かし、反響を呼んでいる。
「紙ストローの後半=人生のロスタイム」
お笑いコンビ・ラランドのサーヤが、紙ストローへの考えを明かし、反響を呼んでいる。
5日に自身のツイッターを更新。「環境のことは考えていてもお客さまのことは考えていない証拠、こと紙ストロー」とつづった。
続く投稿では「紙ストローの後半=人生のロスタイム」と表現。「いま紙ストローで1本動画撮ったわ」と報告した。
昨今では、環境保護の観点から、ストローをプラスチック製から紙製に切り替える飲食店・コンビニエンスストアも珍しくない。しかしながら、“違和感”を指摘する意見があるのも確かだ。
これらの投稿には「紙ストローほんま嫌い!」「おいしさを提供するプライドを捨てた証拠、こと紙ストロー」「まだ言ってるとは思うけどほんとにそう思う」「めちゃくちゃ共感」「考えてるのは環境じゃなくて社会的見栄え」「代弁者!」「吸う部分だけ 変えてよね」といった声が寄せられている。
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【写真】サーヤが公開した“姿くっきり”な鳥料理