セクシー女優の小湊よつ葉、27歳誕生日に欲しい“仕事の救世主”とは「自分で買いたい」
元人気ダンスボーカルユニットのメンバーで今月27歳を迎えるセクシー女優の小湊よつ葉が21日、都内でセカンドヌード写真集『花笑み』の発表会見に登場し、「これからも(セクシー女優と歌手の)両方を楽しんでもらえるような存在になれるように頑張りたい」と抱負を語った。
セカンド写真集『花笑み』で自身の成長を見せた
元人気ダンスボーカルユニットのメンバーで今月27歳を迎えるセクシー女優の小湊よつ葉が21日、都内でセカンドヌード写真集『花笑み』の発表会見に登場し、「これからも(セクシー女優と歌手の)両方を楽しんでもらえるような存在になれるように頑張りたい」と抱負を語った。
昨年9月にファースト写真集を出して1年もたたず、2作目が決まったことについて「『早っ!』って思いました(笑)。『こんな短期間で何か成長しているだろう?』って不安から入ったんですが、決まった時は『もうやるしかない』という覚悟で臨みました」と思いを明かした。
撮影は最強寒波がやってきた今年1月に茨城県で行われた。
「今回は豪邸に住むお嬢様のエッチな妄想というテーマでセクシーでポップな表情を撮ってもらいました」
写真集のタイトル『花笑み』は「花が咲いたような華やかな笑顔」という意味だが、小湊は「見ていただける方に“花笑み”になってもらいたくて付けました。とっても気に入ってるタイトルです」と話した。
撮影の感想について聞かれると「ファースト写真集はめちゃくちゃ緊張していたというのが正直あったので、今回はカメラをファンの方の眼だと思って撮ってもらったら、ちょっと照れがなくなりました」と振り返った。
続けて「まさにお家にいる彼女みたいな目線で本当にリラックスしている私の表情なので、(完成した作品を見て)もし私が男性だったら『こういう彼女がほしい』って思えるようなお気に入りのカットになりました」と喜びを語った。
「自分が知らなかった表情を発見できました」
今回の撮影で心がけたことは「自然体でいること」だったという。
「余計なことを考えずに自然体で臨んだ方が、1冊目からの変化や私の成長が見られるのかなと思いました。自分の中ではこの角度の表情はどうかなと思ったものもセクシーに写っていて、自分が知らなかった表情を発見できました」
今月29日で27歳を迎えるが、仕事以外でやって今年みたいことを聞かれると「ピラティスです」と答え、自分への誕生日プレゼントは美顔器を買いたいと明かした。
「撮影とか仕事で顔がむくんでいるときの救世主なので、メイクさんが持っていたよさそうな美顔器を大人になった自分へのプレゼントで買いたいと思います(笑)」と笑みを浮かべた。
小湊は歌手としてもこれまで出演した作品と連動した楽曲を4曲リリースしており、いずれも自身が作詞を手掛けた。「これからも(女優と歌手)両方を楽しんでもらえるような存在になっていきたいですし、今までカバー曲を交えたライブはありますが、今度は自分の曲だけでライブができるようになりたいです」と抱負を語った。