元日テレ宮崎宣子アナ、駐車場でまさかの悲劇 両替の間に料金上昇→違反料金6000円「はーあ…な日でした」
元日本テレビアナウンサーで現在はフリーの宮崎宣子が11日、インスタグラムを更新。駐車場で体験した悲劇を振り返っている。
「散々な日でしたね」「なんて日だ!かわいそうに」などと同情の声
元日本テレビアナウンサーで現在はフリーの宮崎宣子が11日、インスタグラムを更新。駐車場で体験した悲劇を振り返っている。
宮崎は「節約が仇になった日」と書き出し、まさかの1日を振り返っている。
「先日…駐車料金払うところに必死にカード入れても全然入らないなと思ったら、現金しか取り扱いのない機械、、、しかも1000円札のみ。PayPayやSuicaを覚えた私は、現金を持ち歩かなくなり、車に戻って小銭を探し、かき集めて入れると、チャリンと戻ってくる。何で?と思ったら、新500円は使えないの表示が…」
まさかの事態に直面。自動販売機を使って、両替するしかない。しかし悲劇は続く。
「えー…と思って、自販機を探し、飲みたくもない飲み物を買って、100円を作って戻ると、今度は料金が上がってる! 小銭が足りなくなり、ATMを探しにコンビニへ。1000円札多めに下ろして、やっと支払えた… せっかく安めの駐車場見つけたと思ってたのに、余計にお金かかったなー」
一件落着かと思いきや、これだけでは終わらなかった。
「夜ご飯の買い出しをスーパーより、ドンキに行って節約しよう。ドンキに行き、買い物を終え、荷物を乗せて帰ろうと思って、目の前の道をUターンすると、ウー!! え?私? 何と車線の向こう側にUターン禁止の標識が お巡りさんが来まして、すみませーん! 見えにくいんですけど、向こう側にUターン禁止マークがあるんですよーと。どこ?と思ったら、ドンキの駐車場から降りた道からだと全く見えない場所に… 確かに標識はあるけど… 免許証ありますか? はい… 去年違反者講習受けたばっかりなのに… そして、違反料金6,000円。はーあ…な日でした。普通のスーパーの方が安かった」
弱り目に祟り目、悲劇2連発だった。
この投稿にフォロワーからは「散々な日でしたね」「なんて日だ!かわいそうに」「災難が続きましたね」「次はいいことありますよ」などと同情が集まっている。