「クソみたいな歌ですいません」 Novelbright竹中、テレビの生演奏巡り謝罪 ファン「歌う姿で感動」
ロックバンド「Novelbright」のボーカル・竹中雄大が18日までに自身のインスタグラムを更新。17日に出演したTBS系『CDTV ライブ!ライブ!』のパフォーマンスについて謝罪をしている。
17日の『CDTV ライブ!ライブ!』で「ラストシーン」を生演奏
ロックバンド「Novelbright」のボーカル・竹中雄大が18日までに自身のインスタグラムを更新。17日に出演したTBS系『CDTV ライブ!ライブ!』のパフォーマンスについて謝罪をしている。
同バンドは、17日の『CDTV ライブ!ライブ!』で「背中を押す応援ソング」として楽曲「ラストシーン」を生演奏した。高音部分になると苦しそうに歌う姿が印象的だった。
放送中に視聴者は騒然。ネット上には「Novelbrightどうしたん」「本調子じゃなかった」「そう言う日があるよな」「自分はとても良かった!」「なんか調子悪いのかな心配」「喉大丈夫?って心配」などの声が上がっていた。
この日のパフォーマンスを受け、竹中は「ライブ続きだからとか長距離移動が多いからとかそんな言い訳きかないくらいクソみたいな歌ですいませんでした。ただただ悔しいです。出直してきます。CDTVライブライブ観てくれてありがとうございました」と悔しそうな表情の写真を掲載した。
この投稿にファンからは「全身全霊で歌う姿で感動したし楽しかったよ!」「そんなことないよ」「そんな謝らないで」「今日の歌は今日しか聞けない」「歌に対する気持ちも含めて大好き」など応援の声であふれている。
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【写真】悔しそうな表情をする「Novelbright」のボーカル・竹中雄大