上坂樹里「目標は朝ドラ」 元生徒会長のJKモデル、生理がテーマのドラマでヒロイン役

セブンティーン専属モデルの上坂(こうさか)樹里(17)が、NHK総合の特集ドラマ『生理のおじさんとその娘』(24日午後10時)でヒロインを務める。生理用品メーカーの広報マンの父と思春期の娘の微妙な関係を描くもの。上坂にとって、NHKドラマは早くも2作目となる。

『生理のおじさんとその娘』でヒロインを務める上坂樹里【写真:舛元清香】
『生理のおじさんとその娘』でヒロインを務める上坂樹里【写真:舛元清香】

原田泰造の娘役で出演

 セブンティーン専属モデルの上坂(こうさか)樹里(17)が、NHK総合の特集ドラマ『生理のおじさんとその娘』(24日午後10時)でヒロインを務める。生理用品メーカーの広報マンの父と思春期の娘の微妙な関係を描くもの。上坂にとって、NHKドラマは早くも2作目となる。(取材・文=平辻哲也)

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『生理のおじさんとその娘』は、『恋せぬふたり』の脚本家・吉田恵里香さんによるオリジナル。生理用品メーカーの情熱的な広報マン、光橋幸男(原田泰造)と高校生の娘の物語。上坂が演じるのは、「生理のおじさん」として活動する父に、複雑な感情を抱く女子高生の娘、花。生放送の情報バラエティーで、父が「僕は娘の生理周期も把握している!」と発言したことから、学校でもウワサになって、家出してしまう……。

 小学校では児童会会長、中学校では副会長、会長を歴任した、しっかり者の上坂。テーマが繊細なだけに「ちょっと重くなっちゃうのかなと思っていたんですけど、こんなに面白くコミカルなお話になるんだとびっくりしました。人それぞれが意見を持つことは大事だなと思いましたし、その意見を互いに否定せずに尊重し合えるような、そんな環境を作れたら、いいのかなと思いました」と話す。

 私生活では3人姉妹の末っ子だが、ヒロイン花は同い年。共感できる部分も多かった。

「私の父はあまり怒らない人で、遠くから見守ってくれる人なので、花のように分かりやすく反抗することはないんですが、私にも素直になれなかったり、頑固なところがあります。父に対しても変にプライドを持ったり、本当は言いたいことがあるけど、言えないことがありました」

憧れの存在について明かした上坂樹里【写真:舛元清香】
憧れの存在について明かした上坂樹里【写真:舛元清香】

 父役の原田泰造とは初共演だ。

「ご一緒できて、本当にうれしかったです。小さい頃からテレビで拝見していた方なので、お会いするまで緊張していましたが、本当に優しくて穏やかな方。常に周りを気にかけてくださって、撮影がないときもその都度その都度話しかけてくださったので、だんだん緊張がほぐれていきました」

 モデルとしてデビューして5年目。女優業はデビューまもなく演技レッスンを受けてから、興味を持つようになった。テレビ出演はNHK総合『ヒロイン誕生!ドラマチックなオンナたち』(2022年10月)に続き、NHK作品が続いている。

「目標は朝ドラに出ること。憧れの存在は清原果耶さんです。ニコラのモデルをされているときから見ていて、ドラマや映画も拝見しています。4月からは高校3年。芸能界と学業の両立ができるように頑張っていきたいです」と元生徒会長はさらなる精進を誓った。

□上坂樹里(こうさか・じゅり)2005年7月14日生まれ。神奈川県出身。エイベックス主催コンテスト「キラチャレ2017」で、モデル部門の審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。「ミスセブンティーン2021」で合格し、専属モデルに。駿河台学園「駿台予備校」2021年イメージキャラクターを務めるなど活躍。22年、LINEドラマ『可愛くなったらさようなら』で初主演。身長158センチ、特技は書道。

次のページへ (2/2) 【写真】上坂樹里の制服ショット
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