【舞いあがれ!】9日のあらすじ 舞の事業にまた難題 社長としてどう決断を下すか

女優・福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

仙波たちの話について考える舞(福原遥)【写真:(C)NHK】
仙波たちの話について考える舞(福原遥)【写真:(C)NHK】

福原遥がヒロイン・梅津舞を演じる朝ドラ 第110回のあらすじ

 女優・福原遥がヒロイン・梅津舞を演じるNHKの連続テレビ小説『舞いあがれ!』(月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。

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 第109回は、久留美(山下美月)と悠人(横山裕)が久留美の家にいる時、台風の影響で停電になってしまう様子が描かれた。また、終盤には舞の仕事に何か変化が起きそうな気配もあった。9日放送の110回はどんな展開になるのか。

 NHKによると、舞たちはデザインパンチングを利用した照明の新製品を開発。すると仙波(森下じんせい)が大手のインテリアショップの担当者を連れてくる展開に。その担当者が1個1万円で売り出したいと言うのに対し、御園(山口紗弥加)は利益を出すためには最低3万円の価格になると答える展開という。また、担当者は、デザインパンチングの部分は仙波の工場で行い、その他の部分は中国の工場に委託し大量生産すると言う。

 舞の仕事にまたまた課題が浮上する展開。舞はどういう決断を下すのか注目したい。

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