フリーアナウンサーの青木源太が、恋愛作品“お約束”の展開に言及し、反響を呼んでいる。

ドイツ車一筋26年…大物女性アーティストの一途な愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

　11日に自身のツイッターを更新。「青春胸キュン映画やドラマを観ると、必ずと言っていいほど学校の屋上シーンが出てくる」と記し、「でも僕の小中高時代を振り返ると屋上に自由に上がれる学校など一つもなかった」と回顧した。

　続けて、「告白やケンカはもちろん、授業中に屋上で昼寝してる奴なんかがいたらそれこそ大騒ぎになってたと思う」と持論を展開。「みんなの学校はどうでした？」と問いかけた。

　この投稿には「わかりみw」「それなーすぎる」「鍵がかかってた」「自由に出入りは出来ませんでした」「そもそも屋上ありませんでした…」「ガッツリ屋上解放されてたし、弁当とか部活サボりとか屋上にいたりしたなぁ」「屋上出るには許可いりました」といったさまざまな声が寄せられている。