清木場俊介、約50年前の旧車を購入 愛車ズラリな豪華ガレージに「男の憧れが詰まってる」

シンガー・ソングライターの清木場俊介が11日、旧車バイクとして「カワサキ650RS W3(1974年式)」を購入したことを明かした。

清木場俊介【写真:YouTubeチャンネル「清木場俊介の遊び屋」より】
清木場俊介【写真:YouTubeチャンネル「清木場俊介の遊び屋」より】

2気筒ツインエンジンが特徴と紹介

 シンガー・ソングライターの清木場俊介が11日、旧車バイクとして「カワサキ650RS W3(1974年式)」を購入したことを明かした。

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 自身のYouTubeチャンネルに「【車・バイク】クラシカルな旧車を購入!KAWASAKI 650RS-W3 1974年式」というタイトルの動画をアップ。愛車が何台も並んだ豪華な自宅ガレージで“新入り”を紹介した。

「タンク、外装は1973年式のが付いているんだけど、年式は次の74年。W3って、これがまたマニアックなのよ。2気筒バーチカルツインエンジンって言ってね」と、カワサキ・750RS(Z2)との違いを挙げながら特徴を説明した。

 きれいに磨き上げられた車体だが、近年の旧車ブームにより価格が高騰し、なかなかお目当ての一台に出会えなかったという。W3との付き合い方として、「60歳くらいになったら紅葉とか見にゆったりゆったり乗りたいね。余裕のある人が乗るようなバイクだと思いますよ。あんまり走りに特化したバイクではない」と語った。

 この動画には、「Wファンとしては、清木場さんが所有していると思うだけで嬉しいです!」「何回見てもこのガレージはまじでやばいっす男の憧れが詰まってます!」「相変わらずカッコいいですね」などのコメントが寄せられている。

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