久慈暁子、アメリカのカフェで“物価高”実感 ケーキの値段が約2倍「あらためて感じました」
男子バスケットボールの渡邊雄太(NBAネッツ)の妻で元フジテレビアナウンサーの久慈暁子が、ニューヨークのカフェで物価の高さを実感したことを明かしている。
ニューヨークのHARBSでの価格を報告
男子バスケットボールの渡邊雄太(NBAネッツ)の妻で元フジテレビアナウンサーの久慈暁子が、ニューヨークのカフェで物価の高さを実感したことを明かしている。
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「SOHO ランチしてカフェへ」とつづり、写真を投稿。「日本でも大好きなHARBSがNYにもあることを発見」と、カフェ・HARBSを訪れたことを報告した。
そして「1カット16ドル(約2000円)」と値段を明かし、「日本と値段の違いをあらためて感じました 笑」と結んでいる。
日本のHARBSでは、ケーキ1カットは1000円前後。約2倍の値段となっており、フォロワーからは「お高いですね」「物価高は何も日本だけでなくアメリカも全世界起こってますね!」とのコメントのほか、「素敵なお洋服でお似合いです」などの声も寄せられていた。
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【写真】アメリカのカフェを訪れた際の姿