小川菜摘、楽屋の“守り神”紹介もファンから悲鳴「怖すぎる」「その位置最高」

タレントの小川菜摘が、出演中の舞台「劇団600歳の会『迷惑な季節』」の楽屋の“守り神”を紹介し、ファンから「怖すぎる」と悲鳴があがっている。

小川菜摘【写真:インスタグラム(@natsumi1230)より】
小川菜摘【写真:インスタグラム(@natsumi1230)より】

天井付近のフックに吊るされたチャッキー人形

 タレントの小川菜摘が、出演中の舞台「劇団600歳の会『迷惑な季節』」の楽屋の“守り神”を紹介し、ファンから「怖すぎる」と悲鳴があがっている。

 8日に自身のインスタグラムを更新。「今日もチャッキー王子に見守らながら14時よりの1回公演頑張りますよ」(原文ママ)とつづり、写真2枚を公開した。

 舞台となったのは「下北沢ザスズナリ」の楽屋。天井付近のフックに吊るされた、ホラー映画「チャイルド・プレイ」に登場するキャラクター「チャッキー」の人形の姿が収められており、異彩を放っている。

 この投稿には「こわっ!」「その位置最高すぎ」「最強の守り神」「怖すぎるっ」「シュール」といった声が寄せられていた。

次のページへ (2/2) 【写真】小川菜摘が公開した楽屋の“守り神”
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