ダンス＆ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS」の岩田剛典が8日、東京・港区の東京タワー地上特設会場で行われた「モエ・エ・シャンドン“EFFERVESCENCE – エフェルヴェソンス”シャンパンの魔法と輝きを」オープニングセレモニーに登壇した。

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　セレモニーに先立って行われたレッドカーペットイベントにも登場していた岩田。モエ・エ・シャンドンにまつわるエピソードについて問われると、「今年ベストドレッサー賞をいただいたときに、両親が上京していたので、一緒に乾杯しました」と照れ笑いを浮かべた。

　司会者から2022年はどんな1年だったかと質問された岩田は「今年は充実した年になりました」と話し、「年明けからアリーナツアー、そしてドームツアーと回らせていただいて。あとは個人的にもソロツアーを初めて開催できたりとか、週1ぐらいのペースでライブをやらせていただいていた1年になりました」と胸を張った。「ファンの皆さんにお会いする機会が多かった年でしたし、自分のやりたいことがかなえられた、充実した1年でした」と周囲に感謝していた。