サッカーワールドカップ（W杯）カタール大会でドイツ相手に歴史的勝利を収めた日本代表。その裏でFIFA（国際サッカー連盟）の国際映像に映り込んだ日本人サポーターが「美女」と大きな話題を呼んだ。その女性の正体は東京発ガールズバンド「PARADOXX」でドラムを務めるSHONO。複数のネットニュースで取り上げられるなど注目度が急上昇。同バンドの公式ツイッターは26日に「アクセス集中により、PARADOXX公式ホームページに繋がりにくい状況が発生しております」とアナウンスする事態となった。

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　サムライブルーのユニホーム姿でカメラ目線でピースサインをしたSHONO。この映像には国内外のファンが反応。「美しい」「とっても美人！」「可愛いって全てを凌駕するね」「ワールドクラスの美女」などの声があがっていた。

　これを受けて、SHONOのSNSフォロワー数は急増。さらに所属バンド「PARADOXX」にも注目が集まった。

　同バンドのツイッターは26日、「【お知らせ】いつも応援いただきありがとうございます。アクセス集中により、PARADOXX公式ホームページに繋がりにくい状況が発生しております」とサーバーが“パンク”したことを報告。

「繋がりづらい場合はしばらく時間をおいてから再アクセスしていただきますよう、お願い申し上げます。ご不便をおかけいたしましてお詫び申し上げます」とアナウンスした。