小林幸子、18年乗り続ける愛車ミニクーパーが故障 次なる候補はスズキ「ラパン」?

歌手の小林幸子が18年乗り続けているという愛車「ミニ クーパー」が故障してしまったようだ。8日に公開されたYouTubeチャンネル「小林幸子はYouTuBBA!!」内で明かした。

小林幸子【写真:ENCOUNT編集部】
小林幸子【写真:ENCOUNT編集部】

突じょエンジンがかからなくなってしまったミニクーパー

 歌手の小林幸子が18年乗り続けているという愛車「ミニ クーパー」が故障してしまったようだ。8日に公開されたYouTubeチャンネル「小林幸子はYouTuBBA!!」内で明かした。

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 移動用の車として超高級車「ロールス・ロイス」を所有している小林だが、ミニ クーパーは個人用の愛車として18年間乗り続けていた。ボディーカラーはイエローで、ルーフにはイギリス国旗が描かれた特徴的な1台だ。

 18年所有しながらも「そんなにたくさん乗ってないです。回数的に」と明かした小林。現在は“入院”中とのことだ。

 そんなミニ クーパーだが、運転中に信号待ちしていたところ突如エンジンがかからなくなってしまったという。幸いにも事故には至らなかったとも説明した。

「プライベートで運転するのにいっつも一緒だった」という愛車。今後は買い替えるか、修理して乗り続けるかに悩んでいるようだ。

 以前にスズキのショールームを訪れていた小林は、「ラパン」が「かわいいのよ~」とお気に入りの様子だ。

 スタッフ共々、18年乗り続けていた愛車だけに相当な愛着があるようで「本当に悩んでいる」と動画を締めくくった。今後、どういう展開になるか、注目だ。

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