きゃりーぱみゅぱみゅ、左足を18針以上縫う大ケガ「海に入ってはしゃぎ岩にゴリっと」

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが左足を18針以上縫ったことを27日に報告した。痛々しいケガの様子を明かしている。

きゃりーぱみゅぱみゅ【写真:ENCOUNT編集部】
きゃりーぱみゅぱみゅ【写真:ENCOUNT編集部】

「内側を8針外側を10針以上縫いました」

 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが左足を18針以上縫ったことを27日に報告した。痛々しいケガの様子を明かしている。

 きゃりーは25日に「悲報 海に入ってはしゃぎ岩にゴリっとぶつかり左足負傷」と報告。入水から3分の出来事 血がたくさんでたょサメくるょ 跡に残りそうな感じでエグれてまーす!」とおどけながらもケガの深刻さを伝えていた。

 さらには「あいまで病院行きますね!」とツイートしていた。

 そして27日、「内側を8針外側を10針以上縫いました」と報告。手術後の左足とそれを見守る愛犬のあめちゃんの姿を収めた写真を投稿した。

 この様子には「お大事にして下さい」「痛々しい」「早く治りますように」など心配の声があがっている。

次のページへ (2/2) 【写真】「痛々しい」の声…きゃりーぱみゅぱみゅが18針以上縫った左足
1 2
あなたの“気になる”を教えてください