株式会社池田模範堂は、デリケートエリアのかゆみ・かぶれ治療薬「デリケアエムズ（M’s）」のイメージキャラクター「股間戦士エムズーン」を主人公とした、短い時間で気軽に遊べる爽快なミニゲーム“股間ゲー”を開発。同ゲームのトッププレイヤーをトーナメント形式で決定する「股間気持ちeSportsの祭典股間カップ2022」を24日の午後7時より、池田模範堂公式YouTubeチャンネルにて生配信する。

　本配信では、実況をゲームキャスターの岸大河、解説を股間戦士エムズーンが担当。人気ストリーマーのSHAKA、恭一郎、はつめ、蛇足、まさのり、ストリーマーとして、ファッションやデバイス、ゲームタイトル等多くのアンバサダーを務めるyunocy、漫画家のやしろあずきらが“股間ゲー”で競い合う。

　大会開催に先立ち、視聴者も同ゲームをプレイすることができる特設サイト「股間ゲームセンターMATAVERSE」も開設中。エムズーンの世界観がより楽しめる4つのゲームを随時配信していく。

　また、2018年より池田模範堂公式YouTubeにて公開しているアニメ「股間戦士エムズーン」が今夏も復活。宇宙をテーマとした「股間戦士エムズーン -宇宙の彼方へ、股間の先へ-」全3話を公開中だ。

　同社は10日、ツイッターにて「【朗報】股間戦士、ゲーム業界へ参入！　エムズーンがついにゲームになって登場！　股間ゲーで遊べば、キミも今日から股間戦士だ！」と報告。19日にはVTuberや人気ストリーマーらに「股間カップ2022」招待状の写真を、男女問わずツイッターで送付し、ネットをざわつかせていた。