映画コメンテーターの有村昆が愛車「テスラモデル3」のセキュリティー機能を検証。驚きの防犯機能をレポートしている。

　有村は「ブザーが鳴り大パニック!?　最強セキュリティー実験!!　テスラの防犯は大使館並！」と題した動画を公開。

　テスラは停車中のいたずらや、窃盗などを検知。録画する機能があるようだが、その機能がどの程度のものなのかを実験するという。

　カメラはフロント×1、サイド×4、リア×1で計6つ。「いや～、すごいね！」と興奮気味。ドライブレコーダーが不要だという。

　そして有村が“コソ泥”に扮して、セキュリティーを確認することに。

　スマホとテスラオーナーが持つカードを車体から遠い場所に置き、いざ実践。テスラに近寄っていく。車体の回りで怪しげな動きをする有村。するとモニターが録画モードに切り替わっているようだ。

　さらに有村は車体をノックし続けていく。「緊張するな……自分の車に……」と言いながら、車体を叩き続ける。すると突然テスラから警報ブザーが。大音量だ。「マジでびっくりしたわ。とんでもなかったね。威嚇のクラクション凄かった」と驚いていた。

　そして車内で録画機能を確認することに。自身の姿が鮮明に写っている。「すごいね……」と再び驚きを口にしていた。