板野友美、「ひよこクラブ」で愛娘と初共演 親子表紙に「感慨深いものがありました」
元AKB48の板野友美が「中期のひよこクラブ」(15日発売)の表紙を担当。メディアでは初となる親子共演を果たした。
「なんとか泣かずに撮影頑張ってくれました」と回想
元AKB48の板野友美が「中期のひよこクラブ」(15日発売)の表紙を担当。メディアでは初となる親子共演を果たした。
娘を抱きしめたり、目線を合わせるカットを掲載。
板野は「初めての娘とのお仕事。なんだかとっても感慨深いものがありました。私が14歳の時にデビューしてから、幾度となく撮影はしてきましたが、こうやって我が子と撮影できる日が来るなんて思ってもみなかったのでこの日はなんだか緊張しました!撮影の時はいつも自分のポージングや写り方を気にする私ですが、この日は自分の写りなんかより、娘を楽しませる事に必死で、そんな撮影も新鮮でした」と撮影を回想。
続けて「ちょうどお昼寝の時間と重なってソワソワしましたが、なんとか泣かずに撮影頑張ってくれました。そんな娘が愛おしかったです!何年後かに、初めてのお仕事はママのとの撮影だったねーってこの表紙を一緒に見ながらお話ししたいです」とコメントした。
株式会社ベネッセコーポレーションが発行する、妊娠・出産・育児雑誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」は創刊29周年を迎え、2022年4月に妊娠期別に3(初期、中期、後期)+育児期別に3冊(初期、中期、後期)の計6冊に大きくリニューアル。板野が表紙を飾るのは。生後4・5・6・7カ月向けの雑誌となっている。
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【写真】板野友美が娘と親子共演を果たした撮影のアザーカット