【ちむどんどん】8日のあらすじ 愛の仕事のピンチで4人の関係に変化、複雑な思いを秘めた一夜

女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。7日放送の第64回では、暢子が思いを断ち切ったはずの和彦(宮沢氷魚)との距離がどんどん縮まる様子や亡き父・賢三(大森南朋)の過去を知った歌子(上白石萌歌)が思い切った決断をする様子が描かれた。気になる8日放送の第65回のあらすじを紹介する。

4人で過ごす左から智(前田公輝)、暢子(黒島結菜)、愛(飯豊まりえ)、和彦(宮沢氷魚)【写真:(C)NHK】
4人で過ごす左から智(前田公輝)、暢子(黒島結菜)、愛(飯豊まりえ)、和彦(宮沢氷魚)【写真:(C)NHK】

8日放送の第65回のあらすじを紹介

 女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。7日放送の第64回では、暢子が思いを断ち切ったはずの和彦(宮沢氷魚)との距離がどんどん縮まる様子や亡き父・賢三(大森南朋)の過去を知った歌子(上白石萌歌)が思い切った決断をする様子が描かれた。気になる8日放送の第65回のあらすじを紹介する。

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 NHKによると、愛(飯豊まりえ)は、新聞記者として大きな特集記事を書くチャンスをつかむ。念願のファッションについての企画記事だ。だが愛は、上司を納得させられる企画書をうまく作れずに苦しんでいた。追い詰められた愛は、暢子、和彦、智(前田公輝)に協力をお願いする。それぞれに複雑な思いを秘めたまま、4人は一晩、力を合わせて企画を考えることに。そして4人の関係に大きな変化が……、という展開とされる。

 4人の複雑な恋模様の中で、愛の仕事のピンチにおいて、一丸となって協力する3人。まるで青春ドラマのようだ。そこでは4人の関係に大きな変化が生まれるという。誰かが傷ついてしまうこともあるのだろうか。

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