増田貴久、初の海外ミュージカルに挑む! トニー賞7冠達成のスタイリッシュ・コメディ決定版で主演

増田貴久が、ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」で主演を務めることが決まった。2020年9月に東京・東急シアターオーブ、10月に大阪・オリックス劇場で上演を予定。増田にとって、自身初の海外ミュージカルへの挑戦となる。

ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」で主演を務める増田貴久
ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」で主演を務める増田貴久

ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」 9月に東京、10月に大阪で上演決定! 最近ではダニエル・ラドクリフが主演

 増田貴久が、ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード」で主演を務めることが決まった。2020年9月に東京・東急シアターオーブ、10月に大阪・オリックス劇場で上演を予定。増田にとって、自身初の海外ミュージカルへの挑戦となる。

 本作は、1961年にブロードウェイで初演され、以降1417回のロングランヒットという記録を打ち立てたウェルメイド・コメディのミュージカルだ。翌1962年のトニー賞最優秀ミュージカル作品賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞、製作者賞、演出賞、指揮・音楽監督賞の7冠を達成し、大きな注目を集めた。2011年にはダニエル・ラドクリフ主演でリバイバル上演し、トニー賞8部門にノミネート。今回の上演は、2011年上演の際に振付補として参加していたクリス・ベイリー氏が振付を務め、さらに演出も2020年版の新バージョンとしてベイリー氏が担当。2020年初秋に、鮮やかによみがえることになる。

 出世街道をひた走る若者の物語に相応しい、ポップで力強い楽曲と、洗練された笑いがふんだんに盛り込まれたテンポ良いセリフ回し、そして何と言ってもスタイリッシュなダンスがポイント。瞬きする間もないほど見どころ満載な、コメディミュージカルの決定版といえよう。

 主演を務める増田。音楽活動をはじめ、舞台・バラエティー番組、そして今年4月から放送されるドラマ「レンタルなんもしない人」(テレビ東京系列)でドラマ初主演を務めるなど、幅広く活躍をみせている。これまでミュージカル作品への出演を熱望していたという増田。初の海外ミュージカルへの挑戦となる本作は、抜群の歌唱力と表現力豊かなダンスを存分に堪能できる作品となるだろう。

 ■あらすじ
 ビルの窓ふき清掃員フィンチ(増田)は、ある日「努力しないで出世する方法」という本を読んで感化され、出世を強く意識するようになる。“入るべきは大きい会社”という本の教えに沿って、ワールドワイド・ウィケット社に首尾よく入社したフィンチは、郵便係に配属され、懸命に働くうちに郵便室長に昇進するチャンスがやってきた。しかし、フィンチはあっさり辞退する。実はこれも、“郵便室は長くいる場所ではない”という本の教えに沿った行動だったのだが、思慮深さゆえ、と捉えた人事部は、なんとフィンチを若手幹部に登用。持ち前の明るさと話術で人脈を築き、出世はトントン拍子、恋も上手く運んですべてが順調……だったある日、重大なアクシデントが発生。フィンチの責任が問われてしまい、クビを覚悟しなければいけない事態に!果たして、フィンチの幸運もこれまでなのか……!?

増田貴久のコメント全文 「夢に一歩近付いたようでうれしい」

 ■増田貴久のコメント
「今回、海外ミュージカルに初挑戦します。ミュージカルをやりたいという想いは以前からずっと心にあり、夢の一つでもあったので、このお話を聞いた時は跳び上がって喜びました。夢に一歩近付いたようで、うれしく思います。ダンスも素晴らしいですし、面白いシーンがテンポ良くどんどん出てくるので、一瞬も目の離せない作品になると思います。演出家のクリス・ベイリーさんにもお会いして、実際に僕がダンスを踊っているところを見ていただいたのですが、人生で一番汗をかいた瞬間だったかもしれません(笑)。とても緊張しましたが、優しい印象の方で、『一緒に作品作りできるのが嬉しい』と言ってくださいました。楽しい現場になると思います。準備を整えて万全な状態で挑みたい、と思っています。ぜひ、劇場へ遊びに来てください」

 ■演出・振付:クリス・ベイリー氏のコメント
「今秋、日本で上演されるハウ・トゥー・サクシードにて、才能豊かな増田貴久くんによって演じられるフィンチという大変アイコニックな役を、日本のみなさんに楽しんでいただくことをとても楽しみにしています。これまでに演じてきたロバート・モースやマシュー・ブロデリック、最近ではダニエル・ラドクリフなどの名だたる役者に続きこの役を演じる増田くんには、自分なりのユニークな役作りをしてもらえると期待しています。このミュージカルはトニー賞やピューリッツァー賞なども獲得した作品で、アメリカのミュージカルシアター界を代表する作品とも言えます。今回、増田くんのような多彩な才能をもつスターとともに制作に関われることをとても嬉しく思っています。日本のみなさまには大変楽しんでいただけると確信しています」

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(ENCOUNT編集部)

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