ほしのディスコ、相方・あいなぷぅの結婚引退説は「ガチ」 音楽活動で改善したコンビ仲

お笑いコンビ「パーパー」のほしのディスコが、本名の“星野一成”名義で27日に「いとしの悪魔ちゃん」をリリース。念願だったメジャーデビューを果たした。歌手としての活動を本格始動させたほしのにお笑い芸人と音楽活動の両立への思いを聞いた。

芸人としての思いを語ったほしのディスコ【写真:ENCOUNT編集部】
芸人としての思いを語ったほしのディスコ【写真:ENCOUNT編集部】

歌は順調もお笑いは「2018年から止まっている状態」と苦笑い

 お笑いコンビ「パーパー」のほしのディスコが、本名の“星野一成”名義で27日に「いとしの悪魔ちゃん」をリリース。念願だったメジャーデビューを果たした。歌手としての活動を本格始動させたほしのにお笑い芸人と音楽活動の両立への思いを聞いた。(取材・文=中村彰洋)

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 2014年にあいなぷぅと男女コンビ「パーパー」を結成すると、徐々にその独特の世界観のコントで注目を集めるようになった。「キングオブコント2017」ではファイナリストに残るなど、芸人活動は順調に見えた。

 しかし、コロナ禍に入り、芸人としての仕事が減少。これをきっかけにYouTubeチャンネル「ほしのディスコちゃんねる」を開設した。そこでバズったのが“歌ってみた”動画だった。最初に投稿した「クリープハイプ」の「栞」のカバー。“ハイトーンボイス”の歌声が話題になり、たちまち仕事のオファーは急増した。

「お笑いはパーパー以前も含めると12年ぐらいやっていたんですけど、中々知名度も上がらなかったんです。だけど、あの1曲で一気に知名度が上がりました。まったく声を掛けられなかった70代ぐらいの方にも『歌がうまい子だよね?』って街中で声をかけていただきました。幅広い層の方に知ってもらえる機会になったので、本当に歌ってすごいなって思いましたね」

 ここ2年は“歌うま芸人”としてのオファーが増加し、ピン仕事も増えてきたが、それによって険悪だったコンビ仲にも好影響を与えたことも明かす。

「今はバラバラで活動することが増えて、相方とあまり会わないようになって、コンビ仲が良くなりましたね。ちょうどいい距離感になりました。今まですごい不仲だったんですけど、たまにしか会わないから、気を使えたり、ちょっとした嫌なところも見逃せるんです。最近はメッセージのやり取りでも今までは『。』とか『!』を付けていなかったんですけど、付けられるようになりました(笑)。今までで1番仲良いです。コンビ仲も歌のおかげで良くなってます」

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