タレントの矢口真里が“一番くじ”に夢中になっている。初の「ラストワン賞」に興奮した様子を9日、自身のインスタグラムで伝えた。

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　矢口は、「震えました。今まで色んな一番くじを何度引いたか分かりませんが、初めてラストワン賞のチャンスが訪れました！！！」と興奮気味に投稿。「今日コンビニに行くともう後わずか7枚…7枚ですと！？ラストワン賞のチャンス！！しかもＡ賞も残っている！！めちゃくちゃ大チャーーーーーンス！！！」と当時の心境を明かした。

　8日からスタートした「一番くじ あつまれ どうぶつの森」。ラストワン賞とは、該当セットの最後のくじを引いた人にプレゼントされる商品のことだ。

「少しの間レジのお姉さんと話しながら（他にお客さんいなかったんで）悩みましたが、これはやるしかないでしょう！！」と決断した矢口。「突然の思わぬ出費となりましたが」としながらも、「大興奮でした」と満足げな様子だ。

　最後には「皆さんはラストワン賞まで何枚までだったら引きますか？　私はギリギリの数字でしたが」とファンへ質問を投げかけている。

　投稿では、“戦利品”のぬいぐるみやキッチンタイマーなどを紹介。1枚目ではぬいぐるみとおそろいのポーズも披露している。