【RIZIN】ボビー、元新日・北村克哉に1本勝ちで涙「試合したくてやったわけじゃない」

14年ぶりに総合格闘技戦に復帰したタレントのボビー・オロゴンが元新日本プロレスの北村克哉と対戦。2回にリアネイキッドチョークを決め、1本勝ちした。

試合後、北村を抱き寄せたボビー・オロゴン【写真:(C)RIZIN FF】
試合後、北村を抱き寄せたボビー・オロゴン【写真:(C)RIZIN FF】

試合後、北村を抱き寄せる

格闘技イベント「Yogibo presents RIZIN.32」(2021年11月20日、沖縄アリーナ)

 14年ぶりに総合格闘技戦に復帰したタレントのボビー・オロゴンが元新日本プロレスの北村克哉と対戦。2回にリアネイキッドチョークを決め、1本勝ちした。

 試合直後に涙を流し北村を抱き寄せる。いつもの優しいボビーに戻った瞬間だった。試合展開は決して楽なものではなかった。ボビーは、1回から北村のレスリング仕込みのタックルとグラウンドさばきに苦しんだ。

 しかし、ポジションが悪い展開でもボビーはあきらめない。不利な状況でもグラウンドパンチをコツコツ当て、北村を流血させた。フェイスロックからチョークへの転換はボビーの勝利への執念そのものだ。

 試合後、ボビーは「試合したくてやったわけじゃない。みそぎのためにやっていた。応援してくれたみなさんありがとう」と涙ながらに感謝を述べた。その先にはセコンドに入っていた息子の姿もあった。

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