武田真治、約2000万円カスタムハーレーに驚愕　ド迫力スピーカー＆ダイヤモンドの装飾

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ENCOUNT編集部

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俳優の武田真治が3日、YouTubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」を更新。武田も愛車として大切にするハーレー・ダビッドソンだが、“ハーレー仲間”中学時代の同級生の約2000万円カスタムハーレーを紹介している。

故郷・北海道をツーリングで訪れた武田

　故郷・北海道をツーリングで訪れた武田。“ハーレー仲間”たちとの壮観なツーリング映像の紹介を続けている。そして今回の動画では「【休日の武田真治】2000万円のハーレーダビットソンってどんなやつ！？北海道ツーリング行ってきたよ全7回の3回目」と題し、動画を投稿。

　10月27日に投稿した1本目の動画内で紹介された中学生時代の同級生の“ユウキさん”。愛車について、「家建っちゃうかもしれない（笑）。2000万円いってないくらい」とカスタム費用について説明していた。今回はそのハーレーにスポットをあてている。

　ユウキさんのハーレーは「2019Model FLHXSE CVO ストリートグライド」。フロントの細かな模様には武田も「このペイントの繊細さ！」と驚きだ。また、ゴールドリーフを加えたりとこだわりのデザインであることを明かしている。

　また、エンジン部分にはキラキラと光るダイヤモンドカット。「うわ、すごっ！」と武田もあ然だ。またハンドル部分の装飾や音響設備も隅々までこだわりが詰まっている。

　その後は、圧巻のハーレーツーリングの様子を紹介した。

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