BE:FIRST、SKY-HIと共に「マツコ会議」出演 個性あふれるメンバーをマツコが分析
自費1億円以上を使って、オーディション「THE FIRST」を開催し話題となった音楽プロデューサーのSKY-HIと、同オーディションから誕生した7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」が、30日放送の日本テレビ系「マツコ会議」(毎週土曜、午後11時)に出演する。
「SKY-HI」が自費1億円以上を使って誕生させたグループ「BE:FIRST」
自費1億円以上を使って、オーディション「THE FIRST」を開催し話題となった音楽プロデューサーのSKY-HIと、同オーディションから誕生した7人組ダンス&ボーカルグループ「BE:FIRST」が、30日放送の日本テレビ系「マツコ会議」(毎週土曜、午後11時)に出演する。
BE:FIRSTは、作詞、作曲、振り付けまでをこなす個性的なメンバーが集結し、その高いパフォーマンスが話題に。
人間性が見えるグループを目指すからこそ、自分たちのパフォーマンスは自分たちで作ると考えており、みんなで食事をするときも、自然と音楽やダンスの話になっていく。メンバー最年少14歳のリュウヘイは、色気のある歌声とダンスが魅力で、SKY-HIも「14歳ですけど、決して早いと思っていません」と才能を高く評価する。
低音ボイスでクールな表情と普段の無邪気さの二面性が魅力のシュント。「話すのが苦手なんです」と悩みを打ち明けると、マツコが「無理に話すことなんてない。『話すのが苦手です』って言って、ペロって舌出しておいたら、みんな『ギャー』ってなるから大丈夫」と、笑いを交えながら励ます一幕も。
膨大な練習量を誇るマナトについては、「ほんとに何でもやれちゃってんのよ、本番直前まで刀隠しているタイプ」と、内に秘めているものを指摘する。このほか、メンバーそれぞれの魅力についてマツコが深掘りする。
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【写真】「マツコ会議」に出演するSKY-HIとマツコ