間寛平、20年超乗り続ける愛車・スカイラインGT-Rの“こだわり”　驚きの走行距離を公開

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ENCOUNT編集部

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お笑いコンビ「テンダラー」の浜本広晃が15日、自身のYouTubeチャンネル「テンダラー浜本のゆる～く VINTAGE CAR LIFE」を更新。間寛平の愛車・スカイライン 34GT-Rを特集している。

スカイラインGT-Rの良さを熱弁「テコ入れなアカン」

「間寛平スカイライン 34GT-R 22年ワンオーナー驚きの走行距離！」と題した動画。寛平が運転する青のGT-Rを前に「低っ」と車体の低さに驚き。そして、「めちゃめちゃかっこいい」と大絶賛だ。

　動画ではボディー、ホイール、車内とあますことなくカスタムポイントを紹介。寛平はいつでもサーキットで走れるように後部座席にはヘルメットを常備しているとのことだ。

　新車で購入したというGT-R。当時の購入価格については「全部入れて850（万円）ぐらい」と明かすと、浜本は「今、極上モデルやったら3000万ぐらいすると思うで」と説明した。さらに寛平は、こだわりのカスタム総額は「800（万円）ぐらいいってるんちゃう」とも明かし、浜本も驚きの様子だ。

　20年以上、乗り続けているGT-Rだが、走行距離について「3万ちょっとやで」とも話す。購入時のままのステアリングやシートも紹介。さらにはこだわりのフルチタンマフラーも披露した。

　寛平は、その後もスカイラインの良さを熱弁。現行のGT-Rとは違い、「テコ入れなアカンやん、そやからやっぱええよな」と“車好き”ならではのこだわりも見せている。

　この動画には「GT-R綺麗すぎるやろ！」「寛平師匠マジカッコいい！」「これこそ、極上車」「走行3万の34GTRなんて貴重すぎる」「凄いのを見せていただきました！」「かっこよすぎる34ですね」など感嘆の声が寄せられている。

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