モデルとして活動する蛯原友里の妹でセラピストの蛯原英里が11日、自身のSNSを更新。9日に行った新型コロナウイルス1回目のワクチン接種の副反応を報告した。

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「ワクチン接種2日目、3日目は」とタイトルをつけ、詳細に説明した。

「今日は、ワクチン接種後3日目。今朝から身体もスッキリです」と、まずは接種3日目となる現在の心境から。

　そして、接種から一夜明けた2日目の状況について、「昨日は、熱はなかったのですが身体はいつもより重だるい感じで偏頭痛も時々ありましたが1番は、摂取部位が痛いー」と、腕の痛みに襲われたことを明かした。

「肩より上には腕が上がらないし子供達は、普段通りに『抱っこ～』ときてくれたり、ふと腕を触れられと『こっちの腕は触らないで～』と何度も言ってしまい子供達にも心配をかけてしまいました」と、家族との触れ合いにも影響があったことを記した。

「3日目は、副反応もおさまり体調の回復を感じています」と、快方に安どの様子を浮かべた。

　最後に「朝からベッドの上で遊んでいても腕が痛くない」とし、「ワクチンに関しては賛否ありますが大切な人と自分を守るためにもワクチン接種は大切だと私は感じています」と私見を述べて結んだ。

　この投稿には「3日目にならないと体調が落ち着かないんですね」「腕触られるとかなり痛いですよね」「私の経験では腕の痛みは逆に動かした方がいいらしい」「無事に副反応も越えられて良かったです」「副反応は人それぞれですね」「早くコロナ前の普通の生活送りたいですね」など多くの反応が寄せられている。