東京五輪パラリンピックで海外選手は選手村からさまざまな写真をSNSを通じて世界に発信。ブラジル選手は360度カメラで撮影した芸術ショットを公開。「なんて写真ショーだ」と反響を呼んでいる。

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「パラリンピック村の360度ビュー」

　こうつづって1枚の写真を投稿したのは、車いすテニス男子代表のグスタボ・カルネイロシウバだった。

　道路を中心に、ビルが円を描いて立ち並ぶ。青空も印象的だ。

　この投稿には日本のSNSユーザーから「素晴らしいです」と称賛の声が上がったほか、海外からも「ワオ」「これらの写真は壮観です！」「なんて写真ショーだ」「かっこいい！」「選手村は美しすぎる」など多くの反応が寄せられている。