東京パラリンピックの陸上米国代表ケルシー・ルフェーバーが自身のインスタグラムを更新。選手村を切り取った光景の数々を紹介した。

軽トラからセンチュリー、バイクにバギー…大御所タレントの仰天愛車遍歴（JAF Mate Onlineへ）

「選手村散策」で見つけたという美景を披露。まずは、「TOKYO 2020」がデザインされた柱が手前のアングルで、歩道に陽光が差している。夕暮れ時のようだ。

　国旗がはためく道路とマンション群のショットに加え、夜景も。噴水のある広場の写真でも、きれいな日差しを捉えている。

　この投稿に、「美しい」「少しでも日本を好きになってもらえればと思います。たくさんの思い出を作れることを願っています」といった声が上がった。