BLUE ENCOUNT、4年ぶり映像作品を10・27発売 久々の有観客ライブの模様を収録
熊本出身のロックバンド「BLUE ENCOUNT」(通称:ブルエン)が4月に開催された自身初となる横浜アリーナワンマンライブ「LUE ENCOUNT ~Q.E.D : INITIALIZE~」の2日目を収録した映像商品の発売を発表した。
4月17、18日に行われた横浜アリーナワンマンライブの映像作品
熊本出身のロックバンド「BLUE ENCOUNT」(通称:ブルエン)が4月に開催された自身初となる横浜アリーナワンマンライブ「LUE ENCOUNT ~Q.E.D : INITIALIZE~」の2日目を収録した映像商品の発売を発表した。
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最新アルバム「Q.E.D」を引っ提げ、4月17、18日に行われた横浜アリーナワンマンライブ「LUE ENCOUNT ~Q.E.D : INITIALIZE~」。ファンクラブ会員限定ライブを除くと、実に511日ぶりとなる有観客ワンマンライブとなり、新型コロナウイルス感染症対策を徹底して開催された本公演は、メンバーだけでなく、オーディエンスそれぞれが音楽の楽しさを全身で表現した。
そんな記念の一夜がDVD&ブルーレイにてリリースされる。約4年ぶりとなる映像作品は10月27日に発売予定となっている。
また、同公演で披露された「バッドパラドックス」のライブ映像がYouTubeで公開された。日本テレビ系土曜ドラマ「ボイス 110緊急指令室」の主題歌としても知られる同楽曲。ライブの熱をそのままに感じることができるライブ映像となっている。