――とても楽しい現場でした。撮影を終えての感想を教えてください。

昴生「やっぱり、『LINE：ディズニー ツムツム』のCMをさせていただくということで、僕らしかいないなと。やっぱり吉本のチップとデールのような僕らが、こうやって『LINE：ディズニー ツムツム』のお仕事できるのは幸せなことでほんとに」
亜生「ほんまに」
昴生「楽しい現場でした」
亜生「そうですね。ありがたかったです。でも、一番最初にお兄ちゃんがNGを9回くらい出して、ちょっとだけスタジオの空気が凍りました」
昴生「いや、凍ってはなかったです。暑かったです、逆に」
亜生「（笑）　あの時に、おい、大丈夫か、こいつ？って」
昴生「へへへ（笑）」

――お2人の楽しそうな雰囲気がすごく伝わってきました。

昴生「ほんまですか？　めっちゃ楽しかったです」
亜生「すごく楽しかったです」
昴生「最近は漫才とかやってるから、兄弟感そんななくなってきましたけど、久しぶりに兄弟に戻ったような、亜生が僕のところに来て、『お兄ちゃん、これどうやんの？』って、久しぶりにそんなん聞いて。かわいいやつやな」
亜生「久しぶりにひとつの携帯を2人で見て」
昴生「そうそう」
亜生「ちっちゃい時とかな、おかんの携帯とか借りて、一緒に見たのを思い出しましたね」
昴生「思い出したました、ほんとうに。『お兄ちゃん、すごいな』って久しぶりに亜生から言われたん聞きましたよ」
亜生「お兄ちゃんすごいんです」
昴生「『LINE：ディズニー ツムツム』でちっちゃい頃の兄弟に戻れたような気がします」
亜生「うれしいです」

――最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします！

亜生「ミキと『LINE：ディズニー ツムツム』で素晴らしいWeb CMを制作させていただいています。見るだけで楽しくて、『LINE：ディズニー ツムツム』もやりたくなるので、ぜひ皆さん見てください！」
昴生「『LINE：ディズニー ツムツム』のファンも、亜生ファンもいっぱいいると思います。僕の大阪在住の3人のファンの方にも、絶対に『LINE：ディズニー ツムツム』をやってほしいです（笑）」