選手村で海外選手が見せた箸使い&“納豆”食事姿が話題 「上手」「納豆たべてる!凄い」
東京五輪・男子カヌー・スラロームのスペイン代表ダビド・リョレンテが26日に自身のTikTokを更新。選手村で箸を器用に使って納豆などを食べる姿が反響を呼んでいる。
「選手村で朝食に食べているもの」と動画をアップ
東京五輪・男子カヌー・スラロームのスペイン代表ダビド・リョレンテが26日に自身のTikTokを更新。選手村で箸を器用に使って納豆などを食べる姿が反響を呼んでいる。
「選手村で朝食に食べているもの」と記して1本の動画をアップした。
動画では、リョレンテが選手村の食堂で食事している姿を紹介。まずは日本の緑茶や納豆などが登場し、納豆について「大豆を使った発酵食品はヘルシーな食べ物」と説明する。巧みな箸使いを見せる一方、笑顔の絵文字を添えつつ「食べるのに苦労します」と納豆をこねる様子も届けた。
そのほかには、魚介類やベーコン、シューマイ、揚げ豆腐、スクランブルエッグなども味わっている。
ファンから「日本食はどうですか?」と質問が飛び、リョレンテは「大好きです」と返答。また「お味はいかがですか?」「箸の使い方が上手」「納豆たべてる!凄い!」などの声も上がっていた。
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【動画】スペイン代表リョレンテが公開、選手村での巧みな箸使い&納豆食事シーン