トンガ旗手、五輪3大会連続の“テカテカ”肉体美が話題「スーパーボディー」「美しい」
東京五輪の開会式が東京・国立競技場で23日に開催された。トンガ代表選手団の旗手を務めたテコンドー男子のピッタ・タウファトフアが五輪3大会連続で“テカテカ”上半身の肉体美を見せつけて話題を呼んでいる。
トンガ代表選手団の旗手をタウファトフアに脚光
東京五輪の開会式が東京・国立競技場で23日に開催された。トンガ代表選手団の旗手を務めたテコンドー男子のピッタ・タウファトフアが五輪3大会連続で“テカテカ”上半身の肉体美を見せつけて話題を呼んでいる。
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各国の選手団入場曲は「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」など日本が誇るゲームミュージックが流れ、五輪競技を絵文字で表現したピクトグラムも世界的に注目を集めた。
そんな中、トンガの旗手を務めたタウファトフアが脚光を浴びている。2016のリオ五輪、18年の平昌五輪に続き、今大会でも上半身裸の民族衣装姿で登場。さらにココナツオイルを体に塗ったおなじみの“テカテカ”スタイルで登場し、世間の耳目を集めている。
五輪公式ツイッターも3大会連続でテカテカボディーのタウファトフアを紹介。自身のインスタグラムでも肉体美を見せつけた中、コメント欄では「スーパーボディーだ」「ハンサムで美しい」「完璧な肉体だ」「あまりの美しさに一瞬で目を奪われた」と国内外のファンから称賛の声が上がっていた。
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【写真】トンガ旗手、五輪3大会連続の“テカテカ”肉体美ショット