真中満氏、バッテリィズ・エースの実力絶賛「本当にレベルが高い」 “同期”松井秀喜氏の監督就任に期待語る
元ヤクルト監督で野球解説者の真中満氏が26日、都内で行われたイベント「ホンキッキーズフェスティバル2027」の合同取材会に出席。巨人の新監督に就任した松井秀喜氏への思いや、自身のドラフトにまつわるトラウマをユーモアたっぷりに語った。

ドラフトでのトラウマ話題も「箱に手を入れるとイップス気味で」
元ヤクルト監督で野球解説者の真中満氏が26日、都内で行われたイベント「ホンキッキーズフェスティバル2027」の合同取材会に出席。巨人の新監督に就任した松井秀喜氏への思いや、自身のドラフトにまつわるトラウマをユーモアたっぷりに語った。
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同イベントは、2027年2月20日にジャイアンツタウンスタジアム(東京・稲城市)で開催される、お笑いコンビ・バッテリィズ主宰の野球×お笑いフェス。真中氏をはじめ、ニッポンの社長、たくろう、エバースら野球好き芸人が多数参加し、少年少女向け野球教室やネタを打順形式で披露する「オーダー寄席」、プロ野球OBドリームチームとのエキシビションマッチなどが予定されている。
松井氏について、真中氏は「松井監督は同期入団なんですよ。年は僕がちょっと上ですけど、1992年ドラフトで一緒。松井さんは年下ですけど、昔から雲の上の存在みたいな。同じ野球界でも別格のイメージでした。本当にジャイアンツの監督になられるということで、また(球界が)盛り上がるんじゃないかなと思います」とエールを送った。
また、秋恒例のドラフト会議の話題になると、2015年に外れ1位の抽選で当たりと勘違いしてガッツポーズした“トラウマ”に言及。「ドラフトっていうのは、本当に何があるか分からない。ドラフトは生き物ですから。途中で何が起こるか、昔いろいろありましたんでね」と苦笑い。「今トラウマになってて、箱あるじゃないですか。箱に手を入れると、イップス気味で出せなくなっちゃうんですよ。来年に向けて克服したいと思ってます」と明かし、取材陣の笑いを誘った。
イベントで監督を務めるにあたっての心構えを聞かれると、「本当にみんなよく知ってるんで、本当に楽しくやってくれればいいかなと。あとは皆さんのボケをしっかり拾えるようにしたい」と意気込みを語った。
芸人たちとの交流による自身の成長を問われると、「成長? 彼らから何も学ぶことはないんですけど」と即座にボケを挟みつつ、「本当に野球が純粋に好きなメンバーなので、野球の楽しみ方ってこういう感じなんだなってのがすごいわかるし、違う角度から楽しい野球が今できてると思います」と目を細めた。
さらに、芸人屈指の好投手として知られるバッテリーズのエースの実力についても、プロの視点から「お世辞抜きでコントロールがいいですし、球速も130キロ以上出る。フォークやカットボールなど球種も投げ分けるので、本当にレベルが高いピッチャー」と絶賛。太鼓判を押されたエースは「やった!」と満面の笑みを見せていた。
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