長澤まさみ、愛してやまないのは“家族”「自分の人生にすごくいい影響を与えてくれる」

俳優の長澤まさみが24日、都内で行われた映画『このごにおよんで愛など』(11月27日公開)のジャパンプレミアに、柄本佑、石橋静河、落合モトキ、松井ケムリ、のせりん、広瀬奈々子監督と共に参加した。

ジャパンプレミアに参加した長澤まさみ【写真:ENCOUNT編集部】
ジャパンプレミアに参加した長澤まさみ【写真:ENCOUNT編集部】

映画『このごにおよんで愛など』ジャパンプレミア

 俳優の長澤まさみが24日、都内で行われた映画『このごにおよんで愛など』(11月27日公開)のジャパンプレミアに、柄本佑、石橋静河、落合モトキ、松井ケムリ、のせりん、広瀬奈々子監督と共に参加した。

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 フリップトークで「自分が愛してやまないもの」を問われると、長澤は「家族」と回答。「この映画自体も新しい家族を模索していく。作品に携わって家族ってなんだろうってすごく考えた。やっぱり、どんな時にも家族っていう存在が自分の支えになって、形を変えながら自分の人生にすごくいい影響を与えてくれるので、家族は無視できない」と明かした。

 是枝裕和監督や西川美和監督の監督助手を務め、本作で長編映画2本目となる広瀬監督がメガホンをとった、日台合作の意欲作。絵本作家の小島詩(長澤)は、結婚3年目になる夫・杜夫(柄本)、詩の担当編集者で恋人の潤奈(石橋)に「3人で子どもをつくるのはどうか」と突拍子もない提案をする。次第に3人の関係性が変わっていき、ついに潤奈の妊娠が発覚……。愛する人と共に迷い悩む、愛の物語を描く。

 長澤は、先日韓国で開催された「第31回釜山国際映画祭」をインフルエンザのため欠席。この日、念願の観客の前での舞台あいさつとなった。映画祭の様子を、出席した柄本から伝え聞いたいい「とても残念だったが、お客さんが楽しんで観てくれた、思わぬところでお笑いが起きたよと聞いた。たくさんの方に楽しんでいただけたと実感した」とほほ笑んだ。

 演じた詩は自由奔放なキャラクターだが、「一緒にいたくなる人。杜夫くんも潤奈も詩ちゃんと一緒にいたいと思ってくれる。安心感、空気感のあたたかみ、言葉だけでは言い表せない、肌で感じるなにかがあるのかなって思いました」と魅力を伝えた。

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